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2017/09/21

語り屋と君:ダミアンとアーリック②

コンコン
君?まだ起きているかい?
語り屋だけど、起きていたら開けてくれないかい?





あ、良かった。
まだ起きていたんだね。
うん、今までそこら辺を見回ってみたけれど
途中でヴァイオリンの音を見失ってしまったよ。
なんだったんだろうね、あの曲。





あぁ、不安にならないで。
大丈夫、悪いものではないはずだよ。
音そのものは・・・とっても優しい曲だったし。
さ、途中にすると何とも気分の悪い話だし
さっさと続きを終わらせてしまおうか。




さぁ、さっきの続き
ダミアンとアーリックの話の続きをしようね。
不安になったら、この手を握っていいからね。
大丈夫、僕はここに居るのだから。
















*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,.












ダミアンとアーリック













その日の興行は大成功に終わった。
その頃になったら、アーリックはいつも通りに戻っていて
ダミアンだって、いつも通りに歌った。
二人の演奏に耳を傾ける西国の人々も、いつも見る豊かな人間の微笑みを湛えていた。

 








 

彼らの興行はどこの国でも大人気さ。
アーリックのヴァイオリンの腕はさることながら
ダミアンが共についてくる様になってからは尚更お客が増えていた。
彼が歌うのは歌詞のない、即興の歌だったけど
それが逆にお客の耳をとりこにしていた。
彼の歌声は、何とも形容しがたい魅力があって
一度聴けば数日は耳から離れずに、聴いた者の心を奪った。
・・・・それこそ本当に・・・人を狂わす悪い薬の作用の様に。

 

 

 

 







夕焼けがアイビーに染まる頃、ボロ家はランプの明かりに包まれた。
台所で夕飯の準備をする、アーリックを眺めながら
金貨でいっぱいの麻袋を手で弄ぶダミアン。
キンカラキンカラと高い音を立てて、右へ左へ金貨が流れてる。
美しい音色だけれど、ダミアンは何だか暇そうな顔をしていた。

 









 


「ウル・・・・この金貨で何を買うの?」









 

 

「そうだなぁ、今日は夕飯用にチキンも買ったし
明日はビーフを買って、煮込み料理にでもしようか。」

 














アーリックは夕飯の用意をしながら、背後に居るダミアンの声に応える。
ダミアンは麻袋をテーブルに置くと、身軽な動作でアーリックに近付く。
まな板の上、買った丸裸のチキンをじっと見つめて
ダミアンはつまらなさそうな顔をし、また口を開く。

 











 

「そんな事でいいの?こんなに金貨があるのに」

 






 

「食事が豪華なのは良い事だろう?
お腹も膨れるし、何より幸せになるじゃないか。」

 









 

「じゃあ他は?」

 











「他の金貨かい?うーん・・・
必要なくなったら教会に持っていくさ。」











 


アーリックはまな板の上のチキンを器用に捌く。
ダミアンも、そんな華麗な動きを見せるアーリックの手元を凝視してる。
いつもの夕方の風景、何も変わらない二人の日常の1シーン。
何か違うとしたら、今日はダミアンの機嫌が少し悪い事くらい。

 






 

「今日の人にあげたみたいに?つまんない」

 





 








ダミアンは低いトーンで一言呟く。
アーリックは少し驚いて、そんなダミアンの様子を見たけれど
無表情な顔で、まな板の上のチキンを凝視するダミアンは
アーリックの顔を見ようともしない。
表情の無い顔は、ダミアンに似合わない。
アーリックはそう思って、口調を少し早めて言う。

 










 


「つまらなくないよ。
金貨なんてほんの少しあればいいのさ。
西国の事は・・・・私もよく解らないけど
この国は豊かだ、それは心が豊かだから成り立つ物なんだ。
皆で助け合う心があるから、昼間の事とは少し意味が違うんだよ。」

 









 


「何が違うの?この国は豊かなのに、教会は金貨が必要なの?
教会って神様に祈る場所でしょ?祈るのに金貨が要るの?」

 









 

「えっと・・・うん、恐らくね。」

 











「・・・・・ふーん。そっかぁ。」

 









 

 

気を取り直す様に、アーリックは笑いながらそう言って
チキンにハーブバターを塗りこむ。
早くこのチキンをオーブンに突っ込んで、焼いてしまいたかった。
美味しい物でも食べれば、ダミアンもきっと笑顔を見せてくれる。
だから塗り残しも気にせずに、チキンはオーブンへと消えた。
ダミアンはその動作を片時も離さずに見つめていた。
先程までの無表情は消えて、少し難しそうに眉を顰めている。
アーリックはまた”あぁ、いつもの好奇心だったのか”と安心した。

 

 

 



 

オーブンを凝視したまま、考え込んでいるダミアンの肩にそっと触れると
そのまま食卓に腰掛けるように、ダミアンを促す。
ダミアンもまた、その動作に逆らわずに椅子に座りアーリックを見上げた。

 

 













「ダミアン、君は何か欲しい物があるのかい?
それを手に入れるには、金貨が必要なの?
だったら君の欲しい物は買ってあげるよ。
だけど、その代わり余った分は教会に差し上げる。」

 

 

 







どんぐりの様な瞳で一生懸命見上げるダミアンを見て
アーリックは少しだけ可笑しくなった。
さっきまでのダミアンを見て、何かに怯えた自分が馬鹿らしかった。
アーリックと問い掛けに、ダミアンは”うーん”と一言唸った。
あの林檎の様な瞳を伏せて、豊かなまつげが真っ白な頬に影を作る。
そんなダミアンの姿を見下ろしながら、アーリックは微笑んだ。












 

 

昔から大好きな、ダミアンの仕草のひとつ。
一生懸命答えを導こうと、悩んでいるダミアンが可愛かった。
だから愛しさ余って彼の頭を一撫ですると、アーリックもまた横の席に座る。
期待したダミアンの導く答えを待ちながら。

 








 

一通り唸って、ダミアンは勢いよく伏せた瞳を瞬かせた。
何度かパチパチと長い睫を動かすと、今度はキラキラと光を吸う瞳をアーリックに向けた。
満面の笑み、大きく口を開けて、それはそれは嬉しそうに言った。

 



 

「俺、欲しい物はあるけど・・・確かにウルの言う通り
金貨では買えない物だったよ!」

 











そんなダミアンの言葉に、ホッとするアーリック。
金貨が勿体無いんじゃない、単に彼の範疇を越えずに居てくれる
優しくて明るい、無邪気なダミアンに安堵していた。

 





 




「そうか、うん・・・そうだと思った。
・・・で?ダミアンは何が欲しいのかな?」

 

 







「えっとね、それはね・・・・恥ずかしいな・・・」

 








 


「良いじゃない、私とダミアンは家族なんだから。
ほら、君は普段がんばって居るから・・・私が叶えられる物なら叶えてやろう。」

 

 






 

「ウルにしか用意出来ない物だよ!」

 







 

「そうなの?じゃあ尚のこと、言って御覧?」

 

 







二人はそんなやり取りをしていた。
アーリックはモジモジするダミアンを見て、こんな事を思っていた。
恥ずかしがるダミアンの、欲しい物とは何だろう?
金貨では買えず、自分にしか用意の出来ない物とは何だろう?
それにしても、本当に可愛い子・・・ダミアン。
早く彼の欲しい物をあげたい、喜ぶ顔を見たい。

 

 








テーブルに肩肘をついて、真っ赤なダミアンの顔を見つめた。
後ろからはチキンが美味しく焼ける匂い、はと時計の針の音。
チキンの油がプシュっと跳ねて、鉄板がジュウと鳴く音。
それは全て、この国の王宮から逃げ出した一介の音楽家の幸せの音。
アーリックは幸せそうに目を細めて、ダミアンを温かく見守った。
なんだか心が温まったせいか、少し昔の事を思い出す。
・・・・あぁ、いつもこの調子だ・・・・アーリックはそう思った。

 

 




 

「俺の欲しい物は・・・・・アーリックの・・・・」

 

 

 

 

 

 

 









 

嵐の去った朝は、世界が洗い流されたみたいで美しかった。
アーリックは少年を胸に抱き上げて、街の教会に向かう。
雨が降った地面は、ぐちゃぐちゃで歩き辛かったけど
胸に抱いたこの少年の数奇な運命を考えれば苦でも無かった。

 

 










恵まれた国、豊かな国、それは自然も人も同じ・・・誰もが羨む国。
その国の王族として生まれて、何も不自由なく暮らした自分。
そんな退屈の中には豊かさを感じられなくて
責務からも、肉親からも逃げた自分。
街に降りて見た人々の幸せそうな顔を見て・・・・どこかで誇らしく感じた自分。

 

 








「自分から逃げておいて・・・・ソレは無いよな」

 










 


胸に抱いた冷たい少年・・・・真っ裸で固まってしまった少年。
やせ細った体の骨が痛い、何度閉じてやっても瞼が戻ってしまう瞳が怖い。
だけども・・・・とても可哀想で、痛ましくて、哀しい。
薄っすらと開いた目に移る、この国の美しい景色も・・・・歪んで見える。

 







 

「君はあの森で独り、何を見たくて目を開けていたんだ?
・・・・・・その短い生涯の終焉に、何を見たかったんだ・・・・」









 


この国は豊かであると同時に、悲劇から目を背けているのかも知れない。
だから人々は笑って暮らし、音楽を奏でて絵を描くのかも知れない。
・・・・・あの悪魔の森と呼ばれた物を妄信的に避けた様に
この国にも残る悲劇から目を背け、妄信的に豊かさを主張していたのかも知れない。
そんな部分が、この少年を死なせてしまったのか。
そんな自分が・・・この少年の様な悲劇を生む原因を作ってしまったのか。
王宮から逃げ出した後、感じたあの誇らしさが今更になって空々しく思えた。

 







 

「私は・・・・何も見たくなくて、ただの人になりたがった。
見えた物はほんの一部だったのに、見えた時には清清しく感じ
豊かさは王宮の外に存在していた、と自分を正当化した。
見ない様に、見ない様に、そればかりだったよ。」






 

 





カチンコチンの、少年の動かない瞳にそう呟いた。
何があったかは解らない、どうして死んだかも解らない。
だけども彼を襲った悲劇はこうして彼自身が証明していたし
こんな惨い出来事が、この国で起こるとも思っていない
呑気で驕ったこの国の王子は、紛れも無く自分なのだから。

 

 






 

「はは・・・情けない。こんな痛ましい君を胸に抱いて教会に連れて行く。
そしてその道すがら、神様への懺悔の言葉を考えてる。
君の為だと言って、本当はそれが贖罪になれば良いと思ってる。
・・・・・私はどこまで腐った人間なんだろうな・・・。」








 

 



アーリックは自嘲的な笑みを浮かべて、少し泣いた。
胸に抱いた名も知らぬ少年の赤い瞳にポタポタと涙が落ちる。
だけどもアーリックは気付かずに泣いていた。
己の罪深さ、己の愚かさ、見てみぬふりして過ごして来た自分を疎んで。

 








 


少し遠くに教会の十字が見える。
朝の礼拝の時間を告げる鐘がカーンカーンとリズム良く鳴る。
アーリックの足を引きずる音だけだった世界が、どんどん音を奏でる。
家の生活音、子供の笑い声、ママが叱る声、寝ぼすけの鶏の声。
アーリックは教会の十字を見つめて願った。
どうか、私をお許し下さい・・・・と。















 

 

 

 


「・・・ぇ、・・・ル
ウル・・・ねぇ俺の事、好き?」

 

 







「・・・・・・っっ!!」

 

 






ハッと息を飲むと、そこにはダミアンの可愛いおでこがあった。
アーリックは事態を収拾できずにただ目を大きく見開くだけ。
慌てて自由の利く目を左右にぎょろりと動かしてみたけれど
そこはいつもの部屋、さっきまでチキンを焼いていたあのボロ家だ。

 

 

 




「俺は好きだよ、ウル。
慈悲深くて、私欲のない・・・・素敵な王子様。
贅沢が欲しくなくて、でも豊かさを欲して、ヴァイオリンを弾くウル。」







 

 




ダミアンは恍惚とした瞳でアーリックを見つめていた。
アーリックの動く目玉でさえ独占する様な至近距離で。
アーリックはそんなダミアンが怖くて、少しだけ身じろぎをしてみせる。
だけど、その瞬間ひどく体が痛んだ。
引き裂かれる様な、焼ける様な、抉り取られる様な痛み。
今までに味わった事のない痛みに、思わず情けない声を上げてしまう。







 


「ひっ・・・・・!!」

 

 





 

するとダミアンが、慌てたように目を見開いて
アーリックの両肩に手を掛けた。
まるで戸惑うアーリックを宥める様なその仕草。
それはとっても優しい物だった。

 

 

 

 


「だめ、動くとウルが辛いだけだ。
・・・・俺の欲しい物、ウルにしか用意の出来ない物を貰うまで
もう少しだけ、大人しくしていて。」

 

 

 






ダミアンはいっそう穏やかに微笑んでいる。
アーリックが長年好きだと感じていた、ダミアンの笑顔。
だからアーリックも少しばかり気が緩む。
痛みは続いているし、思うように体が動かないけど
それでも何となくホッとしていた。

 

 

 





 

「何か言いたい?・・・ごめんね、もう少しだけ待って。
これも、大好きなウルの為・・・そして俺の為だ。
未来永劫に共にある為に・・・・。」

 

 

 

 






アーリックをウルと呼ぶのはダミアンだけだ。
だから彼がアーリックをウルと呼ぶと、心底心が安らいだ。
解る、伝わってくる、ダミアンの気持ちが。
自分とずっと一緒に居たいと願ってる。
自分をずっと手にしたいと欲っしている。

 

 






 

「終わったら、また旅しよう?ウルがヴァイオリンを弾いて俺が歌う。
そして一緒に色んな人に教えてあげようよ。
ウルになら・・・・・ううん、アーリックになら出来る。
まだ見ぬ人々に教えてあげようよ。
そうだな・・・最初のお客はウルの両親がいいかも。」

 

 






 

痛みがどんどん強くなって行く。
だけど、アーリックは薄れる意識の中でこんな事を考えていた。
ダミアンと出会ったのは何時だったろう?
家族の様に愛していて、当たり前の様に共に暮らしたけれど解らない。
ダミアンの歌に歌詞がないのは何故だろう?
なのに、人の頭を虜にするのは何故だろう。
ダミアンには・・・・身分を明かしていただろうか?
誰にも言ったつもりは無かったけれど。
自分にしか用意出来ない、ダミアンの欲しい物とは何だったんだろう?
ダミアンと話す夕飯時、意識もなく朝になってしまうのは何故だったんだろう。

 

 







 

 

「・・・・・光なんて闇が無ければ、見えやしないって事をさ」

 

 









 

色々考えてみた、薄れる意識の中で懸命に考えた。
だけど何一つ解らなくて、ついには”どうでも良くなった”
ダミアンがこれで良いのなら、もう後はどうでいいと思えた。

 

 







この国は豊かさが自慢。
どこの街でも人は歌い、奏でて、描いていた。
街の隅々まで美しく着飾って、地に根を張る木でさえ
アートのモデルになりたがる国。
パンをいつでも用意出来る、お腹が減る事の無い街。
みんながみんな、同じ様にきっと笑っている国。
・・・・・・・・きっと、きっと、そう・・・・きっと。

 

 





 

アーリック、そんな国の王宮に生まれながら、責務を逃れた”一介の音楽家”
だけども名前は偽らなかった。どこに居ても彼はアーリックだった。
”一介の音楽家”にふさわしくない誇り高く、それでいて少し恐ろしい名前。
・・・・・その時、アーリックは思った。
”なるほど、そうか。
これは全て運命だったのか。”
その思考がきっかけで何もかも、全ての事を理解出来た気分になった。

 

 

 


どうして責務を逃れたのか。
どうしてダミアンと暮らしたのか。
あの森で体験した記憶の欠片が何だったのか。
そして、どうしてアーリックはアーリックのままだったのか。

 

 





 

だからアーリックは微笑んだ。
ダミアンの小さな体に抱かれる様にして。
その表情は、母体で眠る胎児の様に穏やかだった。
目を瞑って、次に開いたら
本当のアーリックが生まれる、そんな安堵に包まれていた。

 

 

 

 

 

 


*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,..,:*:,.

 

 

 

ふぅ・・・やっぱりこのお話は、僕に向いてないね。
こんなに暑いのに、背中に汗を掻いてしまったよ。
うーん、気分転換に窓を開けようか・・・・!

 

 


・・・・君もあまり気分が良く無さそうだね。
うん、しかもサッパリ意味が解らないけど、嫌な気分になるよね。
でも・・・これも世界に散らばる不思議なお話のひとつだよ。
だけど、何故このお話をしたか・・・それは僕にも解らない。

 

 

 

 

うん?・・・・・そうだね・・・このお話にはどうやら続きがあるみたい。
だけど、残念ながら僕はこの続きを知らないんだ。
どこかでこのお話の続きを見つけられたら・・・
懲りずに君は聞きたいかな・・?








うふふ、そうか・・・うん。
じゃあ、絶対にこの続きを見つけて見せるよ。
どうか気長に待っていて、ね。






よし、君の悪いお話は終了だ。
今度はもっと、楽しいお話を持ってくるね。
夜も遅くなったし、そろそろ僕は帰る事にするよ。
戸締りはしっかり、ね?






君へのメッセージ・・・なんだけど、さ。
今日は僕も何を言えばいいかわからないんだ。
ごめん、最初から変な感じだよね・・僕。
ううん、大丈夫だよ・・ありがとう。






それじゃあ良い夢を・・・。
決して悪い夢に飲まれません様に。
















fin...



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2011/07/22 語り屋と君 Trackback(0) Comment(0)

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